アクア補機バッテリー充電方法。救援用端子から充電するためのおすすめアイテム。

生活

【補機バッテリーについての記事になります】

先日、今年2回目のバッテリーが上がりを起こしてしまいました。

原因は明らかで、例のウイルスのためほぼ在宅勤務になり車を動かす機会が激減したためです。

バッテリー容量にもよりますが、新品でも「2週間~1か月間」車を動かさない(充電しない)と、バッテリーは上がってしまう事があります。

ここではバッテリーの充電方法と私の経緯と対応、その後の対策まで時系列でまとめていきます。

おすすめとしていますが、確実なのはプロに任せる事です。

また、実施は自己責任となりますのでご理解願います。

はじめに

基本的にハイブリッドカーは①駆動用バッテリー ②補機バッテリー の二つを搭載しています。

ざっくりで申し訳ありませんが、①はモーター駆動用 ②はハイブリッドシステム稼働用 と思ってもらえればOKです。

そのため②のバッテリーが上がってしまうとハイブリッドシステムが起動できないためエンジンがかからなくなる状態になります。

ここでは②の補機バッテリー充電方法になります。

経緯

車種と型番

今回の対象車はアクアDAA-NHP10になります。

 

1回目のバッテリー上がり(2020年4月)

在宅勤務が始まって1か月弱、出かけようと思ったら鍵が開かない。スマートキーの電池交換しても反応なし。

この時はバッテリーを3年以上使用していたので、交換するしかないと考えていました。

 

バッテリー・充電器の購入

amazonで調べたところ翌日配送という事で、下記リンク先のバッテリーを購入。

交換したバッテリーが復活することを期待して充電器も購入しました。

     

しかし、外したバッテリーを充電しようとしたところ、充電器の診断で充電不可となり、結局古いバッテリーは処分しました。

最近調べたところ、充電不可と表示されても充電を繰り返す事で復活した事例を見つけました。

知っていればすぐに購入しなくても良かったかもしれません…。まぁ、どちらにせよ購入することになっていたとは思います。

バッテリー到着後、自力で交換し、30分/週のペースで稼働。 明らかに少ないが、新品に変えたから大丈夫だろうと思っていました。

 

2回目のバッテリー上がり(2020年11月)

1回目と同様、鍵すら開かない状態。

外せない用事のため、保険会社のサービス(1回だけ無料)でジャンプスタートしてもらった。

来ていただいた方に経緯を話すと、走行不足による容量不足が一番怪しいとの事。

その日は1時間ほど走行し、翌日販売店に確認してもらう予約をしました。

結果は、健全性100%・容量12%となり、やはりバッテリー事態に問題はなく単なる容量不足だという事が判明しました。

 

補機バッテリー充電手段

1.エンジンをかけて(走行含む)充電する

アクアの場合、エンジンをかけるとインパネに「READY」の文字が表示されると思います。

この表示が出た段階で、駆動用バッテリーから補機バッテリーに充電が始まります。

ガソリンに切り替わらなくても充電は行われています。

どれくらいエンジンかけておけばいいの?

これは一概には言えず、翌日もエンジンがかかればいいというのであれば30分~1時間でも大丈夫です。

ですが結局、「1時間/週」以上充電しないと同じ事を繰り返すことになると予想されます。

メリット・デメリット

メリット:誰にでも出来るので一番簡単にできる

デメリット:エンジンをかけて放置した場合は、①近所迷惑 ②盗難の恐れ があります。

走行するにしても意味もなく走ることになり時間を浪費します。

2.充電器で充電する

業者に依頼する又は自宅で充電するの二通りに分かれます。

通常充電では5時間~10時間必要になります。

充電であればガソリンスタンドでも対応してもらえることが多いです。(要問合せ)

メリット・デメリット

【業者】メリット:プロに任せるので安心

デメリット:①費用がかかる ②バッテリー預かりになるので取り外し・移動等の時間もかかる

【自宅】メリット:①車を使用しない時にいつでも充電できる ②繰り返し使用できる

デメリット:①あくまでも自己責任 ②充電器購入費用 ③充電器盗難の恐れ ④突然の雨(屋根なし)

私の実践方法

私はトータルコストで自宅を選択しました。

最悪盗まれてもそこまで高額ではないのであきらめるつもりです。

最低限の準備として私は下記リンク先商品を購入して実施しています。

一番心配な雨対策として、ボンネットを開けっぱなしにするのでボンネットに防水シートをかけてクリップで固定しています。

また日頃のバッテリー状態を簡単に確認できるレベルチェッカーを取り付けました。シガーソケットに差し込むだけの簡単なものです。精度は値段なりと思っていましたが、業者計測とほぼ同等なので目安にはなるかと思います。

ちなみに充電前のチェッカーでは電圧10.5V・バッテリー容量は0でした。(点滅してました)

自宅にシート等の代用品があれば不要だと思います。

      

充電方法

通常、バッテリー端子に充電器のクリップを取り付けますが、アクアのように救援端子がついている車種についてはそこから充電することも可能です。

アクアの場合、補機バッテリーは運転席後ろの後部座席下に格納されていますのでアクセスが少し面倒です。

下記「トヨタチャンネル」はバッテリー上がりの救済動画ですが、救援端子の場所がわかりやすいので確認していただき、作業することをおすすめします。ちなみに取扱説明書にも載っています。

【緊急時Q&A】補機バッテリーがあがったときの対処法(ハイブリッド車)

まとめ

私の実践では充電器の診断で容量「Low」から「Full」になるまで約7時間かかりました。

充電器表示「90(%)」までは2時間以内で到達しましたが、90%を超えると少しづつ充電するため時間がかかるようです。 これはバッテリーに負荷をかけないための配慮との事です。

作業自体はとても簡単で、これでバッテリー上がりの心配をしなくてもいいと考えると個人的にはとても満足しています。

今回ご紹介した商品は私が購入したものなので、同等製品と比較して購入検討していただければと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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