新型コロナ感染抑止へ避ける場所にパチンコ店が無い理由

時事

新型コロナウイルスの感染が止まりません。検査がしやすくなるにつれて、感染者が増える事が容易に想像できます。

先日政府の専門家会議の中で、感染拡大を最小限に抑えるために「できるだけ行かない方がいい場所」について呼びかけがありました。

これはクラスター(小規模な感染者集団)の発生を抑えるためにという事です。条件として密閉された空間であり、不特定多数が集まるところですね。

以下の場所を例として発表されました。

  1. 「ライブハウス」
  2. 「スポーツジム」
  3. 「屋形船」
  4. 「ビュッフェスタイルの会食」
  5. 「雀荘」
  6. 「スキーのゲストハウス」
  7. 「密閉された仮設テント」

他にも多くあるとは思いますが、街中でよく見かけるパチンコ店がありませんね。

ここでは公表できる理由とできない理由をまとめていきたいと思います。

公表できる理由

パチンコは、喋らない・怒鳴らない

行った事がある方はわかると思いますが、基本パチンコ店ではほとんど話すことはありません。

玉詰まり・景品交換時位です。たまに隣のじいさん・ばあさんが話しかけてきますが(笑)

しかし、椅子・ハンドルは接触します。長時間滞在する傾向があるため、トイレ・自販機も不特定多数が利用しています。

また、喫煙目的で少しパチンコを売ったりする場合、たばこを吸う際に指が唇に触れる事も多いかと思います。

優先順位の高いものを挙げただけ

現在、ニュースでクラスターとして発表されている場所を優先したとの事です。屋台船・スポーツジム等は連日報道されていたのは記憶に新しと思います。

そのためパチンコ店をあえて外したわけではないという事です。

公表できない(しづらい)理由

政治との癒着

パチンコ店のほとんどが加盟している、パチンコチェーンストア協会という機関があります。ここのアドバイザーとして多くの政治家が名を連ねています。パチンコ議員なんて呼ばれていますね。

パチンコチェーンストア協会の活動として、パチンコの合法化・地位向上などが挙げられます。

数十年前、意味のないCR(カードリーダー)機でも利益を上げていましたね。その利益はどこに行ったんでしょうね?

保安通信協会

保安通信協会とは世に出るパチンコ台を審査・検定するところでもあります。この会社の役員も、元警視庁・元政治家などの天下り先として有名です。

そんな方たちが所属しているため、換金もグレーと言われていますが可能です。

パチンコ店の近くに景品買取所があるのにグレー?関係性は目に見えているのに。

グレーな部分を白にしている見返りって何ですかね?

まとめ

警察庁からは新型コロナウイルス対策として、パチンコ台のハンドルの消毒などの要請があったようですが、全日遊連(全日本遊技事業協同組合連合会)は、今後についてできる事はやっていきたいとの事です。

本気で感染症拡大抑止を行うのであれば、ライブハウス・カラオケBOXなどとは比べ物にならない市場を持っている、パチンコ業界にも正しい政治力を発揮してもらいたいものです。

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