新型コロナウイルスの終息はいつ頃|予想とその根拠とは

時事

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者は日々世界で増加しています。

日本では学校の臨時休校等の処置に踏み切りましたが、翌日のTDLは対象の学生で賑わっていましたね。親御さんの危機管理能力が無いと言われる方も居ますが、平和な日本では仕方ない部分もあるかと思います。

政府の危機管理レベルが低いのに、国民のレベルが上がるわけがありません。

さて、この新型コロナウイルスはいつ頃終息するのか、いろいろな意見が各方面から出回っていますがその根拠と信ぴょう性についてまとめていきたいと思います。

新型コロナウイルス終息時期

気温が上がる春先に終息する

トランプ大統領も同じような発言がありました。 これはインフルエンザウイルスに置き換えて考えた場合、発生した季節を過ぎると勢力が弱まる事が根拠になっているようです。

確かに季節が変わることによってウイルスが変化する可能性は十分に考えられますが、どう変化するかは全くの未知数です。恐ろしいことに感染力が強くなる可能性も秘めているのです。

そのため「新型」と言われている今回のコロナウイルスにおいては希望的観測にすぎません。現状発生から日も浅くまともなデータも取れていません。

仮に、季節要因があったとしても世界規模で発生しているため、地域ごとの感染力に違いが出る事はあるかもしれませんが、終息とまではいかないでしょう。

9~18か月後

ウイルス性感染症が終息するには特効薬・予防薬が必要です。現在、各機関で開発が進められており臨床試験を行っています。それらが実用化されるのが、9~18か月後になると考えられています。

この期間はあくまでも目安であり、感染拡大が急速に広まった場合、重篤な症状の方には見切り発車的に使用されることも考えられ、結果実用化が早まる可能性はあります。

新薬に関しては、いい方は悪いですが、新薬創出国上位の国々で感染者が増加することで開発期間が短くなる可能性は高まると考えられます。

これは開発するのは、国ではなく会社なので国から開発援助金等が捻出され、国策になる事を指しています。

最近日本では、マスク不足を受けて関係会社に資金援助している事もニュースになっていたのと同じですね。

新薬創出国上位は、アメリカ・スイス・日本・イギリス・ドイツなどになります。

ちなみに製薬会社上位も、ロシュ(スイス)・ファイザー(アメリカ)・ノバルティス(スイス)となり、新薬創出国の会社が上位を占めています。

2~3年後

発生から約4か月のデータから、「発生時期・感染力(感染経路)・症状・過去の実績」等から推測した機関になっています。

世界的に見た場合、新型コロナウイルスをどのようにとらえているかが、各国々により差があることが懸念されています。世界規模で感染拡大を防ぐ活動をしなくては、この期間はもっと伸びると予想されている方も居ます。

これはWHO(世界保健機関)の危機管理能力次第とも言い換えができます。緊急事態であることを世界に発信する事、残念なことでもありますが東京オリンピックを中止にするくらいにしなければ、世界は関心を向けないのではないのでしょうか。

※過去の感染症について興味のある方は下記リンク先もどうぞ。

まとめ

私たち国民が終息に向けて出来る事は、危機意識を持ち感染拡大を防ぐ行動をすることだと思います。

報道では致死率はインフルエンザよりも低いため過度な対策は必要ないと言われる方も居ますが、家族に感染者が出た場合、同じことを発信できるのでしょうか?

私個人の見解になりますが、小さなお子様や赤ちゃんがいらっしゃるご家庭では、過度に行動してもいいと思います。後悔するよりやりすぎて笑い話になった方がどれだけ幸せか、考えるまでもありませんので。

冒頭で、日本人の危機管理能力は政府の危機意識の低さが国民に影響していると記載しましたが、今からでもその考えを改め、行動することが重要だと考えます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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